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2020年6月

2020年6月15日 (月)

三浦一族御城印帳の販売開始のお知らせ

この度、三浦一族御城印帳の販売が開始になりました。
御城印に続いて、さらなる三浦一族顕彰の一助になれば幸いです。

1冊3500円(税込み)
三浦一族御城印取り扱い店のCool Clan URAGAでお求めいただけます。

​歴×トキにて通販でも取り扱いしております。歴×トキのホームページの「通信販売」ページで詳細をご覧になってからお申込みください。
歴×トキ通信販売ページはこちらをクリックしてください。


 

表面
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江戸時代に書かれた各家の家紋紹介によると、三浦氏の家紋カラーは「黄紫紅(きむらご)」と書かれています。
それをもとに表紙は「きむらご」のカラーにしました。

表面デザインは笠懸の武士をモチーフにし、三浦一族の家紋「三引き両」を的に見立てました。
三浦一族は武芸に秀でた一族でした。吾妻鏡には笠懸の射手を務めるなどの栄誉に預かった場面がたびたび登場します。

ひよどりごえの逆落としの佐原義連のエピソードをはじめ、三浦一族は馬も弓もお得意だったのでしょう。



裏面

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三浦氏は馬術にも優れていましたが、水軍を率いる海の一族でもありました。
守護や地頭として、全国の湊を押さえ、勢力を拡大していったのです。
その一族を先導するのは妖狐「九尾の狐」です。三浦義明の殺生石伝説をモチーフにしました。
怪しげな光を放つ妖狐に導かれるように一族が全国各地に飛び出して行き、歴史上稀に見る一族へと発展していったのです。



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御城印帳は蛇腹タイプで、40ポケットです。
裏はポケットがないので、城や三浦氏と縁のある寺社の御朱印をいただいたりするのもいいと思います。
ぜひお手にとって、三浦一族の活躍に想いを馳せてみてください。

今後も三浦氏が活躍した中世をもっともっとたくさんの人に知っていただき、楽しんでいただけるよう活動していきたいと思います。







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